明神平−明神岳−桧塚奥峰−桧塚

桧塚奥峰

桧塚奥峰


               
年月日  2021年10月27日
天気  晴のち曇り
同行者  YT氏
行程 自宅6:00−大又駐車地9:05−9:17ゲート9:19−10:06明神滝10:17−10:48水場10:53−11:02明神平_東屋11:18−11:45明神岳−12:25 P1349−12:42桧塚奥峰13:30−13:42桧塚13:47−14:01桧塚奥峰−14:09 P1349−14:26判官平−14:39明神岳トラバース道分岐−14:45トラバース道合流−15:02明神平東屋15:09−15:39明神滝15:45−16:20ゲート−16:30大又駐車地   
(途中休憩、撮影時間含む)
   


そろそろ紅葉の見ごろかと思い、明神平から桧塚を訪れた。前回この時期に訪れたときは(→2014年10月24日)紅葉真っ盛りであったが、今回は紅葉がようやく始まった感じだった。しかも、傷んだ葉が多い感じで、落葉した木々も見られた。残念ではあったが、台高の素敵なブナの林の散策を楽しむことができた。

駐車地
9時前大又の駐車地に到着 すでに5台の車が止まっていた

 
アケボノソウ
出発してすぐ アケボノソウが咲いていた

 
ゲート
ゲートの所で登山届を出して出発

荒れた林道を行く
荒れた林道を行く

 
林道終点
林道終点 橋を渡って・・・

 
登山道に入る
登山道に入る

 
マムシグサの赤い実が
マムシグサの赤い実が

 
沢に沿って行く
沢に沿って行く

 
2つ目の渡渉地点
2つ目の渡渉地点

 
キリンの木と呼ばれているようだ
キリンの木と呼ばれているようだ

 
苔むした岩がきれいだ
苔むした岩がきれいだ

 
3つ目の渡渉地点
3つ目の渡渉地点

 
明神滝に到着
明神滝に到着 ここで一休み

 
明神滝は木々に隠れて全貌が見えない
明神滝は木々に隠れて全貌が見えない

 
木々も少し色づき始めている
木々も少し色づき始めている

 
落ち葉の道を行く
落ち葉の道を行く

 
登山道

 
水場
水場は今日も勢いよく水を出している ここで昼食用に水を補給

 
明神平に到着した>
明神平に到着した

 
明神平

 
もうすっかり葉を落とした木々も
もうすっかり葉を落とした木々も

 
前山方面
前山方面

 
薊岳
薊岳

 
あしび山荘
あしび山荘

 
さて、桧塚に向かう 振り返ってみる明神平
さて、桧塚に向かう 振り返ってみる明神平

 
明神岳
ブナの林の中の明神岳 はっきりしたピークがなく、標識がないと見落としそうだ

 
分岐
明神岳のすぐ先の分岐を桧塚方面にとる

 
振り返ってみる薊岳
振り返ってみる薊岳

 
赤い実をつけた木
赤い実をつけた木

 
気持ちの良い道だ
気持ちの良い道だ

 
木の根のレリーフ
木の根のレリーフ

 
木の根のレリーフ

 
所々に色づいた木々が混じっている
所々に色づいた木々が混じっている

 
桧塚奥峰へ登る途中からの展望 倶留尊山と大洞山
桧塚奥峰へ登る途中からの展望 倶留尊山と大洞山

 
谷筋の紅葉
谷筋の紅葉

 
谷筋の紅葉

 
高見山
高見山

 
桧塚奥峰に到着 ここで昼食休憩
桧塚奥峰に到着 ここで展望を楽しみながら昼食休憩

 
桧塚奥峰からの展望
桧塚奥峰からの展望 遠くに大普賢岳から釈迦が岳にかけての稜線が見える

 
ヒキウス平
ヒキウス平 中間のとんがりは赤倉山 奥の山並みは大台ヶ原

 
目の前に桧塚
目の前に桧塚

 
昼食後、桧塚を訪れる 立派な表札がかかっていた
昼食後、桧塚を訪れる 立派な表札がかかっていた

 
さて、少し色づいた木々を楽しみながら下山する
さて、少し色づいた木々を楽しみながら下山する

 

 

 
明神平に戻ってきた
明神平に戻ってきた 東屋で小休止をとったあと、無事下山する

 


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