弥山・八経ケ岳

八経ケ岳

弥山から見る八経ケ岳


               
年月日  2022年7月17日
天気  曇り時々晴れ
同行者  YT氏
行程 駐車地8:30−8:39登山口−9:48一ノ垰9:52−10:17奥駆道出合−10:49弁天の森−11:17聖宝ノ宿趾−12:43弥山小屋13:28−14:02八経ヶ岳14:08−14:39弥山小屋14:55−15:38聖宝ノ宿趾−16:07弁天の森16:13−16:34奥駆道出合−17:08一ノ垰−17:54登山口−18:07駐車地 [13.3km]    
(途中休憩、撮影時間含む)
   


6時自宅発、行者還トンネルについたのは8時過ぎ。すでにトンネルの手前かなりのところから路肩駐車の列が続いている。トンネル口のところでUターンして駐車スペースを探す。車の数を数えて50台目のところにようやくスペースを見つけて駐車する。その先にも駐車の列が続いている。関西方面からの車が多いが、遠く関東のナンバーの車も見受けられる。準備を整えて出発する。

工事通行止めの行者還トンネル
工事通行止めの行者還トンネル

 
看板

 
展望
登山口まで林道を歩く 遠くに大台ケ原方面の山並みがかすんでいる

 
トンネル付近の車の列
トンネル付近の車の列

 
登山口
登山口

 
苔
緑濃い苔がきれいだ

 
登山道
急坂を交えながら一の垰を目指す

 
登山道
林床に笹が広がってきた 稜線はもうすぐだ

 
一ノ垰
一ノ垰に到着

 
一ノ垰
一ノ垰 ここから奥駆道

 
奥駆け道
奥駆け道を行く 聖宝ノ宿趾まで快適な稜線歩きだ

 
展望
途中、八経ヶ岳が顔を見せた

 
奥駆け道

 
奥駆け道

 
奥駆け道

 
展望
中央左のピークは仏生嶽 左奥のピークは孔雀嶽

 
奥駆道出合
奥駆道出合に到着 トンネル西口への道が分岐している

 
ヤマカガシがいた
ヤマカガシがいた

 
道
次の目的地は弁天の森

 
弁天の森に到着
弁天の森に到着

 
道
さらに歩を進め聖宝ノ宿趾を目指す

 
道

 
展望
弥山が見えた

 
展望
こちらは八経ヶ岳

 
花
バイケイソウの花も終わりにちかい

 
花
オトギリソウ?

 
理源大師の像
聖宝ノ宿趾に到着 理源大師の像

 
道
さて、ここから弥山までの急坂をこなさなければならない

 
道

 
弥山
この登りで少しばて気味 コースタイムを大幅にオーバーしてようやっと弥山に到着

 
道
山頂への道

 
弥山小屋
弥山小屋 ここで昼食休憩

 
八経ヶ岳を望む
八経ヶ岳を望む さて、この八経ヶ岳へ向かう

 
オオヤマレンゲ
オオヤマレンゲはもうすでに花の時期を過ぎており、期待はしていなかったが、鹿の食害がひどい

 
オオヤマレンゲ

 
オオヤマレンゲ

 
八経ヶ岳
八経ヶ岳に到着

 
八経ヶ岳

 
展望
八経ヶ岳からの展望 釈迦が岳(中央右のピーク) その左は仏生嶽

 
展望

 
苔
さて、弥山に引き返す 途中の苔が素敵だ

 
苔

 
弥山小屋の前のテント場
弥山小屋の前のテント場

 
国見八方覗のテント場
国見八方覗のテント場

 
大普賢岳
大普賢岳(中央のピーク)と行者還岳(中央右手前の丸い山容のピーク)を望む 
左の枯れ木と重なったピークは竜ヶ岳

 
カニコウモリ
さて下山 途中で見かけたカニコウモリ

 
大台ケ原方面
一ノ垰手前から大台ケ原方面を望む この後無事下山する

 


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