御池岳

御池岳

御池岳山頂


               
年月日  2022年5月7日
天気  晴れ
同行者  YT氏
行程 倉掛トンネル東口駐車地6:01−6:18コグルミ谷登山口6:22−6:40タテ谷分岐6:45−7:275合目−7:476合目カタクリ峠8:08−9:13御池岳9:31−9:42天狗ノ鼻9:45−9:47ボタンブチ9:49−10:05青のドリーネ−10:22土倉岳分岐−10:34東のボタンブチ10:43−11:15奥の平(昼食休憩)11:56−12:06御池岳−12:43鈴北岳13:00−13:49鞍掛峠−14:05倉掛トンネル東口駐車地(12.4km)    
(途中休憩、撮影時間含む)
   


鈴鹿北部の山、御池岳に登ってきた。山上台地のカルスト地形や展望を楽しむことのできる素敵な山であった。また、たくさんの花や野鳥を楽しむことのできる山でもあった。

駐車地
倉掛トンネル東口の駐車地に車を停める 6時前に到着し、空きスペースに止めることができたが、出発準備をしている間にも続々と車がやってくる 別の場所へ移動する車も

 
国道
国道をコグルミ谷登山口に向けて歩く 新緑がきれいだ

 
道端に見かけた花
道端に見かけた花

 
コグルミ谷登山口
コグルミ谷登山口 登山届を出して出発

 
登山道
コグルミ谷に沿って登っていく 新緑が鮮やかだ

 
タテ谷・鈴北岳への分岐
タテ谷・鈴北岳への分岐

 
タゴガエル
カエルがいた タゴガエルだ

 
ミヤマハコベ?
ミヤマハコベ?

 
新緑の中をカタクリ峠を目指して登る
新緑の中をカタクリ峠を目指して登る

 
ニリンソウ?
ニリンソウ?

 
登る
新緑の中の道

 
登る

 
ヒトリシズカ
ヒトリシズカ

 

 
新緑

 
ネコノメソウ?
ネコノメソウのなかま

 
イワカガミ
イワカガミ

 
キツツキの開けた穴
キツツキのあけた穴 この付近でアカゲラ、アオゲラを見かけたが、望遠レンズを持ってこなかったため、残念ながら写真はなし

 
登る

 
カタクリ峠>
六合目(カタクリ峠)に到着 付近にたくさんのカタクリの花が咲いている

 
カタクリ
カタクリ

 
カタクリ

 
登山道
さて、御池岳に向かう

 
スミレの花が咲いていた
スミレの花が咲いていた

 
登山道

 
シマリスがいた
シマリスがいた

 
スズカボタン
スズカボタン

 
分岐
分岐

 
バイケイソウが林床を一面に覆っている
バイケイソウが林床を一面に覆っている

 
ニリンソウ
ニリンソウ

 
御池岳に到着
御池岳に到着

 
ボタンブチ方面へ向かう
ボタンブチ方面へ向かう

 
天狗ノ鼻
天狗ノ鼻 大展望だ

 
天狗ノ鼻から見るボタンブチ
天狗ノ鼻から見るボタンブチ

 
天狗ノ鼻からの展望(パノラマ)
天狗ノ鼻からの展望(パノラマ)
     ※写真をクリックすると拡大します
 
天狗ノ鼻からの展望

 
天狗ノ鼻からの展望

 
天狗ノ鼻からの展望
遠くに琵琶湖が見える

 
奥の平方面
奥の平方面

 
ボタンブチから見る天狗ノ鼻
ボタンブチから見る天狗ノ鼻

 
途中見かけた池
さらに東のボタンブチ方面へ周回する 途中見かけた池

 
ニリンソウ
ニリンソウがそこかしこに咲いている

 
ニリンソウ>

 

 
登山道

 

 
ドリーネ
山上台地にはあちらこちらにドリーネが点在している

 

 
T字尾根への分岐
T字尾根への分岐

 

 
土倉岳への分岐
土倉岳への分岐く

 
ドリーネ
ドリーネ

 
スジグロシロチョウがいた
スジグロシロチョウがいた

 
カレンフェルトとバイケイソウの中を行く
カレンフェルトとバイケイソウの中を行く

 
東のボタンブチからの展望
東のボタンブチからの展望 藤原岳方面

 


 
さて、御池岳にもどろう
さて、御池岳にもどろう

 


 

 
奥の平で昼食休憩 ボタンブチ方面を望む
奥の平で昼食休憩 ボタンブチ方面を望む

 
再び御池岳へ戻ってきた
再び御池岳へ戻ってきた

 
鈴北岳へ向かう
鈴北岳へ向かう

 
ドリーネの底に雪が残っていた
ドリーネの底に雪が残っていた

 

 

 
元池への分岐
元池への分岐

 
一登りで・・・
一登りで・・・

 
鈴北岳に到着
鈴北岳に到着

 
眼下に琵琶湖を望む
眼下に琵琶湖を望む

 
霊山(左のピーク)と伊吹山(右中央奥)を望む
霊山(左のピーク)と伊吹山(右中央奥)を望む

 
右奥のピークは鈴ヶ岳
右奥のピークは鈴ヶ岳

 
さて、下山 倉掛峠を目指す
さて、下山 倉掛峠を目指す

 
オオカメノキの花が咲いている
オオカメノキの花が咲いている

 
登山道の両側には苔の絨毯が広がっている
登山道の両側には苔の絨毯が広がっている
 

 
登山道

 

 
ネット
笹原の復元試験としてネットが張られている ネットの内と外の違いがあきらかだ

 
鞍掛峠に到着
鞍掛峠に到着

 
峠の地蔵さん この後無事下山する
峠の地蔵さん この後無事下山する

 


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